営業支援EXPOに出展しました
開発のヤマちゃんです。
2016年7月6日(水)~7月8日(金)の3日間、東京ビックサイトで開催された営業支援EXPOに出展しました。
部署関係なく社員みんなでお祭り騒ぎ。なかなかの盛況ぶり!
来年はブースを拡大して出展予定です(^^)
ママ部はというと、事前の招待状手配などの事務作業の他に
ブース前で集客&サービスのご案内をしました。
普段は座りっぱなしの開発作業がメインなのでヘトヘトになりましたが、
手ごたえもあったし、なにより楽しかったです。
他社のサービスも見ることができて、良い刺激をたくさんもらいました。
なんと男性営業マンたちを差し置き、営業経験のあるママさんが初日のMVPに!
開発に限らず得意なことを活かすチャンスがたくさんあるのは、うちの会社の良いところですね。
来年の出展も今から楽しみにしています。
~今回展示していた主な商品はこちら~
iRCA CALLsystem with BIZTEL | サポータス
iRCA SERIES|イルカシリーズは企業活動で必要な業務をパッケージ化、必要な業務の機能だけを選択して導入 | サポータス
おてがるごはん
開発のヤマちゃんです。
家事育児は、いかに手を抜くかに情熱を燃やしています。
復職したとき、WM先輩の実母からはベビーフードやら和光堂の「おやこdeごはん」が定期的に送られてきました。
家事の手抜きは母譲り。おかげで罪悪感は感じたことがないです。
偏食の息子が食べてくれる・親子で笑ってごはんが食べられるのが何より大事だと思っています。
ところで最近、またネットでクックドゥ論争が勃発
もはや "【定期】クックドゥ論争"。
いつになったらこんな不毛な争いがなくなるんでしょうか。
私なんてクックドゥすら面倒と思ってしまうレベルだというのに。
TwitterのTLが怒る主婦のツイートで加速するなか、こんな記事を見つけました。
味の素が和風のメニュー用調味料の開発の必要性を認識したのが11年。ちょうどその時、「Cook Do」のブランドマネージャーとなった中島さんが7月から本格的に開発に着手した。
コンセプトの決定は奥さんの言動がヒントになっている。「Cook Doの中華は味が濃くて辛いので息子(小学校1年)は食べないと妻に言われたことから、子供も大人も満足して食べられる味を基本にした」。また「主婦は本当にメインのおかずに苦労していることがわかった。だから、子育てや仕事に忙しい主婦の悩みを解決すること。その上で簡単に失敗なく、おいしく作れること」。そして「冷蔵庫にある野菜やいつでも買える経済的な肉類を使用する」ことがコンセプトとなった。
素晴らしいじゃないですかーーー
感動したので早速スーパーでクックドゥ買ってきました。
きょうの大皿「トンテキ」
夫の感想はというと
twitterで話題だったので、クックドゥ今日の大皿のトンテキを購入。夫が「舌の上で味がスッと消えるなぁ…」とグルメぶった口調でDisってきた。濃い味好きな夫は、クックドゥでは物足りないという…… 私と息子はちょうどいいですけどねぇ。
— ヤマちゃん 男児母 (@supportas_mama) 2016年7月3日
…いまいちでした…(^ν^)
でも通常版のクックドゥより薄味で、私や息子にはちょうど良かったです◎
「きょうの大皿」はリピートしようと思います~
マミートラックって食べられますか
開発のヤマちゃんです。
うれしい記事が掲載されました。
大人気の飲食店チェーン「魚金」では、ビジネスの急拡大を受けて限界に達していたExcelでの管理を #FileMaker プラットフォームを活用してシステム化。以前は約2日かけていた業務がゼロになるなど、劇的に業務を効率化しました。 https://t.co/ZUHMs94A8p
— ファイルメーカー (@FileMaker_Japan) 2016年6月13日
新橋サラリーマンに大人気の居酒屋 #魚金 は、入れ替わりの激しい従業員や外国人労働者の管理に頭を抱えていた…。そこで #脱Excel を選択!情シス不在の中で管理担当者が選んだ道とは? https://t.co/QX8ceQ75Y8 pic.twitter.com/KFkgU2rIdV
— キーマンズネット (@Keymans) 2016年6月13日
このシステムの開発を担当したのは、なんと1人の幼稚園ママさん。
子どもを幼稚園に通わせながらなので、働き方はのんびり。だけど仕事の中身はしっかり。
最近問題になっている「マミートラック」とは無縁のママ部です。
マミートラックとは?
結婚、出産後も子育てをしながら働く女性が増えている。しかし、小さい子どもを抱えるワーキングマザーにとって仕事と家庭の両立は簡単ではない。時間に制限があるため重要な仕事を任されず、その結果、昇進も停滞、仕事へのモチベーションが低下し、やがて退職を選択する―?このような現象は「マミー・トラック」と呼ばれ、社会問題化している。
子育て中の求職者は責任ある仕事を避ける傾向があるそうです。
一方ではマミートラックで苦しんでいる人もいますが、子育てを取り巻く問題は本当に人ぞれぞれなんですね。
サポータスでは子育て中の社員にも、他の社員と変わらずしっかりお仕事をお任せしています。
家庭第一で働きたいので、仕事のやり方を日々工夫しています。
- 自分が何ができて何ができないのか、自分のスキルを知る
- どのくらいまでに完了できそうか、スケジュールに見通しを立てる
- 困ったときには助け合えるよう、日ごろから情報共有する(雑談大事)
時間はのんびり、仕事はしっかりが理想的。
前向きに刺激しあえるママ仲間がいるのは、うちの会社のよいところ。
私も負けずに頑張るぞー!(ただし時間はのんびりで)
ストレス発散できた話
開発のヤマちゃんです。
不器用なのかもしれませんが、家族から1人の時間をもらえた時、パーっとストレス解消することがなかなかできません。
折角の休息時間なのに「◯時にお迎えだから…」と制限時間に追われたり、「帰ったら洗濯して、夕飯の献立は…」と帰宅後の家事を想像してしまったり。
常に家のことを考えているからかもしれません。
日曜日に家族でフラっと公園に行ったら、たまたまイベントが催されていました。
ドラムの音につられて、息子とステージに近付いたところ、調整中でまだステージ前はガラガラ。
音楽好きそうな人がチラホラ、あとは私のような小さい子連れがピクニックシートを敷いて遠巻きに眺めていました。
やがて演奏がはじまり、大きな音が苦手な息子は砂場で遊びたいというので撤退。
砂場で遠くから聞こえるスカを聴きながら「ビールでも飲みながら近くで聴けたらな…」と思っていたところ
「行ってきたら」 と夫。
「なんならお酒も飲んでくれば」と言われたので、小走りでビールを買ってステージ前へ。
お酒飲みながらライブなんて5年ぶりくらいでしょうか。
子どもを肩車したパパ、小学生くらいの息子と一緒に踊るママ、背中の曲がったお婆ちゃん、マラソン途中のおじさん
みんな音に揺られていました。不思議な光景。
ニクオン終了いたしました!
— MORE THE MAN (@moretheman2016) 2016年6月5日
冷牟田竜之が率いるユニットSKAバンド。休日の昼間に流れるスカのリズム
楽しんでもらえましたでしょうか??
肩車してる親子
おばあちゃんとおじいちゃんのダンス
peaceな日でした☆ pic.twitter.com/WS3fXuke8Y
後から知ったのですが、元東京スカイパラダイスオーケストラの方の新しいバンドとのことでした。
演奏が終わった瞬間に「ママ」と呼ばれて振り返ると、
大量の駄菓子を持った夫と、立派なおもちゃの刀を背中につけた息子がいました。
そっちはそっちで楽しんでいたようでなにより。
ほんの短い時間だったけど、何も考えずに楽しむことができて、パーッと気持ちが軽くなりました。
1時間という短さが、またちょうどよかった気がします。
当面はこれを心の栄養に、また今日から頑張ります(^^)
在宅勤務
開発のヤマちゃんです。
ゴールデンウィークはレジャーできなかったので、日曜日に家族で船橋のアンデルセン公園へ行ってきました。
意外と知られていませんが、日本のテーマパーク3位に選ばれた公園です。
東京ディズニーランド・シーの次で、あのUSJを抑える結果。
入場料900円で1日楽しめます。(回り切れませんでした)
幼児向けの遊び場も充実。 わりと難易度の高いアスレチックもあります。
ふなばしアンデルセン公園に来ました。天気が気持ちいい! pic.twitter.com/CIbYiZaIfW
— ヤマちゃん(夫は週6勤務) (@supportas_mama) 2016年5月15日
ふなばしアンデルセン公園のアスレチックが難しすぎた pic.twitter.com/d7PgKmp5wO
— ヤマちゃん(夫は週6勤務) (@supportas_mama) 2016年5月15日
日差しが暑くて、息子と夫は水遊びを楽しんだのですが、それが仇となったのか月曜の明け方から息子が体調不良に。
どうしても進めたい仕事があったので、在宅勤務で作業しました。
3歳超えてから息子が一人遊びできる時間が増えたのと、3時間はまとめて昼寝してくれるおかげです。
いやはや、今回は完全に親の判断ミスでした。
せっかく楽しかったのに、息子に申し訳ない。。
水遊びは夏になってから!
明日は元気に登園できますように。
ゴールデンウイーク
開発のヤマちゃんです。
独身時代はあんなに楽しみだったGW。
夫が祝日関係ない職業のため、連休=母子2人生活になるので、仕事よりハード。
というわけで、実家に帰らせていただきました。
↓帰省中のツイート
晩御飯の片付けも洗濯物も明日の朝食も心配せずに、手放しで子どもと布団に入れる幸せたるや。筆舌に尽くし難い。
— ヤマちゃん(夫は週6勤務) (@supportas_mama) 2016年5月1日
実家ありがたや〜
「お姉ちゃん、ご飯だからテーブルの上を片付けなさい!」と実母に15年ぶりくらいに怒られました。
— ヤマちゃん(夫は週6勤務) (@supportas_mama) 2016年5月2日
いつも怒る側なので、なんだか嬉しい。
実家では怠惰の限りを尽くし、久しぶりに母親に怒られるなど、娘気分を満喫しました。
家事から解放され、可愛い息子をただ可愛がるだけで良い生活。
天国です。
子どもがイタズラしたとき、私が叱らなくても他の大人たちが叱ってくれます。
連休中は息子にカミナリを落とすことなく、穏やかな日々。
親子といっても別の意思をもった人間同士なので、ずっと2人きりだと息の詰まる瞬間は必ず起きます。
たくさんの大人に囲まれた生活は、子どもにとっても親にとっても良い環境だな~と思いました。
自宅に戻っても怒らないようにしよう!…と思ったのですが、帰宅して半日も持たず!
なかなか難しいですね。