馬肉会♪
こんにちは。
サポータス 営業事務の “しの” です。初ブログです。
宜しくお願いします ♪
Blog名:しの
・間もなく入社1年
・男児3人(小4、小1、3歳)の母
先日、ママ部の飲み会がありました。
母にとって、夜の飲み会に参加することは、なかなかハードルが高いのですが、「記念すべき第1回目のママ部飲み会だもん、参加しなきゃ!(本音は、夜自由になれる絶好のチャンス!!)」ということで、子供達のことは夫に任せて参加してきました。
夜の大人時間を久しぶりに満喫できる♪という解放感もあってか、最初から皆のテンションも高っ↑↑↑↑↑
行ったのは、馬肉専門の居酒屋さん。
馬刺し、たたき、お鍋などなど。実は、馬肉を食べるのは初めてで少々不安だったのですが、全然クセがなく、とっても美味しくて幸せ💛
とにかく、喋って喋って笑いました。
皆の仕事の時とは違う一面も見れて、ぐ~っと距離も縮まりました。
本当にサポータスのママ達は、タフ&パワフルで、気持ちがいい人ばかりです。
さて、帰宅後、やっぱり子供の宿題まではみていなかった夫。。。
お迎え⇒夕食⇒入浴⇒遊ぶ⇒寝かしつけ、で力尽きたよう・・・洗濯物も山積み・・・
『パパ教育』も目標に入れよう、と誓った夜でした。
あと5日!!
こんにちは。
あんべです。
あと5日。
なんのことかと思いますよね。
弊社サポータス、今年も
にエントリーしました。
※Forbes JAPAN WOMEN AWARDは、1000人のキャリア女性、
1000社の企業が選ぶ、日本最大規模の活躍女性&企業表彰です。
投票期間が10/31 (23時59分まで)までという事であと5日です。(笑)
1日1回投票が可能ですので、ポチリとお願いします(^^)/
Twitter、FacebookなどSNSでのシェアボタンもついていますので、
拡散していただけたら嬉しいです★
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今日は女性陣で馬肉を食べに行ってきます♪
またその模様は次回の担当が載せますね。
ママ部blog再開します!
こんにちは。
サポータス開発部門のママ部、あんべです。
ヤマちゃんが産休に入りblog更新が止まってしまいましたが本日から再開します。
昨年からママ部も人数が増え、今後は全員で更新していきます。
更新1回目の担当は…
blog名:あんべ
・サポータス開発部4年目
・小学2年生の男子(私鉄オタクで乗り鉄)の母
どうぞよろしくお願いします。
●ランチ休憩の風景
7月に事務所の増築、改装が行われてからのランチ時間の休憩スペースはこんな感じです。↓
この日は一日中雨で、お昼買いに行きたくないしピザでも取っちゃう?という話でデリバリーしました🍕
1ピースなんと130円ちょい。
600円位でお腹一杯になりました。
これから寒くなるので、またデリバリー頼んでしまいそうです😊
●仕事と子育てのこと
サポータスはママの活動を応援しています。
とある通り、とても働きやすい環境です。
私自身の話で言えば、最近、子供の小学校で町探検がありました。
数名のグループになって、決めたお店等にインタビューをしに行くのですが、保護者も引率でお手伝いをしました。
お仕事をされていると中々お休みを取って参加は難しい所ですが、私は午前半休を取らせてもらい、午後から在宅勤務をしました。
行き先は運良く子供が卒園した幼稚園へ。
懐かしい先生に会え、懐かしい教室にまわり子供達はとても楽しそうでした⭐️
在宅勤務は本当にありがたい制度です。
この制度のおかげで今年はクラス役員とPTAの運営委員会の仕事もできています。
●最後に
弊社、FileMaker トレーニング「サポータストレーニング」を始めました。
ご興味ある方は是非アクセスしてくださいね。
FileMaker トレーニング 『サポータス トレーニング』 | サポータス
私もトレーナーやっています♪♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回をお楽しみに。
ワークライフバランス
開発のヤマちゃんです。
残りの所定労働時間も残すところ5時間となりました。産休までカウントダウン中。
そんな中、人事労務系の本をオススメされたので読んでみました。
一緒に社内制度の見直しに取り組んでくれた上司から、オススメされた本。「本当のワークライフバランスは仕事のできる人にしかできない」「まじめな人ほど仕事の優先順位がつけられず疲弊する」「ワークライフバランス策としての残業禁止は安直すぎ」など刺さる。シビレる。 pic.twitter.com/iMXUpkLtJn
— ヤマちゃん@産休秒読み (@supportas_mama) 2017年7月21日
主に人事労務の社内制度に関する本ですが、ワークライフバランスの実践について書かれている部分に思うところがあったので、ちょっと長いですが書き留めておきます。
社内制度を作る会社側の目線から、ワークライフバランスを考え直すきっかけになりました。
本当のワークライフバランスは「仕事のできる人」にしかできない
ワークライフバランスとは「仕事と私生活の調和」です。
Twitterで働くママのツイートを拝見していると、私と同じように時短勤務の方も多いです。また最近は「会社はパパを早く家に帰してほしい」という声もよく目にします。
短時間勤務・長時間労働の是正を求めている人は多いのではないでしょうか。
短時間勤務は時間に制限があるため、仕事の効率化が大きな課題になります。
私自身も4年間短時間勤務をして肌で感じています。
この本の中で「仕事のできる人」は短時間で効率よく成果を上げることは可能だけれど、逆にそうでない人はプレッシャーに押しつぶされてしまうことがある…と書かれています。
「仕事のできる人」というと語弊があるような感じがしますが、ここでは「タイムマネジメントができる人」のことを指しています。
自分の裁量で仕事のスケジュールを組むことができる人のことです。
タイムマネジメントができない人の例
- 責任感が強く、任された仕事の優先順位がつけられない
- まじめで、一度決めたスケジュールを臨機応変に変えられない
ぐぅ...これは…あるあるですね...
では、タイムマネジメントができない人は、短時間勤務で活躍することはできないのでしょうか。
この本には、会社がどうタイムマネジメントの教育をしていくべきかという具体的なアイデアも書かれていました!(気になる方は書籍をどうぞ~)
復職後に会社へフィードバックして、皆で共有できる場を設けたいと思います。
ワークライフバランスを一日の時間軸で考えない
保育園のお迎え担当のパパママの場合、たった15分の残業で保育園の追加料金が発生してしまうという人もいるのではないでしょうか。
仕事が終わって家に帰れば「第2ラウンド」の始まり。晩御飯の支度、掃除洗濯、子どものお風呂から寝かしつけ。
子育て中はとにかく時間の余裕がないので、サポータスには短時間勤務・在宅勤務制度に魅力を感じて応募してくれるママがたくさんいます。
ただ、短時間勤務や在宅勤務制度の導入で、みんながみんなワークライフバランスを実現できるわけではありません。
実際に、サポータスで短時間勤務からフルタイムへ変更した同僚ママに話を聞いたところ、収入も増えたし、時間に追われず伸び伸び働けるようになったとのこと。
また、在宅勤務制度を利用しているママ社員の中で、週5日在宅勤務を希望する人はほとんどいません。確かに1人で作業するときは集中できるし効率がいいけれど、会社に来た方が周りを頼りやすいし情報共有しやすいので効率がよいこともあります。
この本の中で、厚労省が推奨しているワークライフバランスは一日単位の「近視眼的」なものだと指摘されています。
ワークライフバランスとは「仕事と私生活の調和」であり、「どんなことに価値をおいた人生をおくりたいのか」「自分のライフで大切なものは何なのか」によって決まるものなので、中長期的な視点が必要ですね。
給与が下がっても勤務時間を短くしたい人もいるでしょうし、残業してでも給与がたくさん欲しいという人もいるでしょう。
同じ子育て中のパパママでも、家事育児を夫婦で分担している家庭もあれば、妻がワンオペという家庭(わが家)もあります。家庭の事情によって、子どもがいても短時間勤務が必要ない場合もあります。
若いうちにたくさん経験を積んで、その余力で人生の後半は楽に過ごすという考えもあります。
子どもが生まれてからは勉強する時間がないので、私も独身時代~出産前の仕事の経験を食いつぶしながら働いているような気がすることも。
独身時代・出産前の自分のキャリアという貯金を食いつぶして働いているような感覚になる時がある。どこを目指すか・何年後にどうなっていたいか、自分の中に芯がないとものすごく揺さぶられる。
— ヤマちゃん@産休秒読み (@supportas_mama) 2017年7月20日
昔の自分に救われることも。
元どおり働けるのが理想だけど、あくまで理想なので。不安定な働き方になってしまう場合も想定して、どんな仕事なら出来そうか認識すり合わせ。
— ヤマちゃん@産休秒読み (@supportas_mama) 2017年8月1日
これまでやってきたキャリアがあるからこそ、こちらからも提案が出来るし融通がきく。続けてきてよかった。
「ワークライフバランス」という言葉が先行していて、自分のワークもライフも見失ってしまいそうな時がありますが、”こうあるべき!”という一般論に流されず、産育休中に自分なりのワークライフバランスを考えてみたいです。
書籍紹介
新オフィス探検
開発のヤマちゃんです。
新オフィスに遊びに行ってきました!
エレベーターを降りて左側に、素敵なエントランスが。
工事前は中に人がいるかどうかわからず、入りにくい雰囲気でしたけど。
そしてちゃんと受付用の電話置いてある!前はインターホンでした。。
社内をぐるっと探検して、キャーキャーはしゃいできました(笑)
知らない会社みたいでちょっと緊張。
他のママさんたちに声かけたら、休憩スペースはランチタイムに活用してくれているようで安心♪
オープンな雰囲気のオフィスで、会社のカラーにとてもよく合っていると思います。
復職したらここで働けるのが、産後の楽しみ!
わくわくします^^
プレ産休
開発のヤマちゃんです。
プレ産休期間ということで、ゆったり完全在宅勤務させてもらっています。
プレ産休と燃え尽き症候群
プレ産休で燃え尽き症候群みたいになってる私。テレビも本も楽しくないし、やりたいことはたくさんあるはずなのに動けない。家での「やりたいこと」はやったところで達成感が感じられにくく、やっぱり私は仕事が好きなんだなぁと実感。
— ヤマちゃん@8月産休予定 (@supportas_mama) 2017年7月7日
プレ産休とはいえ4歳息子を保育園に預けているのでベッタリではないし、時間も余裕があるはずなのに。気持ちがモヤモヤしているから、息子の癇癪やワガママにちゃんと向き合ってあげられない時がある。
— ヤマちゃん@8月産休予定 (@supportas_mama) 2017年7月7日
これじゃいけないな。息子のためにも、私1人の時間をもっと大事にしないとなー
本格的な休業開始までの慣らし期間として、プレ産休という形にできたのは良かった。きっと急にお休みに入っていたら、マタニティブルーに陥っていたかも。
家族のために時間を使う喜びを感じたり、息子の赤ちゃん返りに向き合う余裕を確保するためにあえて休養したり…
たくさんある時間の使い方が、少しずつ体で分かってきたような気がします。
プレ産休のよいところ
多くの妊婦さんが、産休ギリギリまで引き継ぎをやって「あとはよろしく!」と半ば強制的にお休みに突入すると思います。
他の人へ引き継いだ業務を見守れるのも、プレ産休のよいところ。
引き継ぎ忘れてたことや、過去の経緯についての質問がポロポロ出てきたり…
今まで経験則や感覚でやってきていた細かい業務が、引き継ぎを機にどんどん見える化&整理されて「ああ、そういうやり方もあったのか!」と後任から学んだり気付いたり。どうしても長くやっていると属人的になるし、定期的に配置換えすることって大事だなあと思いました。
プレ産休期間にも成長できている気がします。妊娠のおかげで、仕事のよい気付きをたくさんもらっています。
先日引き継いだ後任の1人に「負担かけちゃってすみません」と謝ったところ、「いい勉強になります!」と言ってもらえて、とても救われた気分になりました。
願わくば、引き継いだ後任たちにとっても、会社にとっても、よいチャンスになりますように。
復職したら、こういう経験をまた会社に返していきたいです。
会社のオフィス工事が完了!
写真を送ってもらいました!とってもいい雰囲気です♡
写真2枚目の奥にあるソファが、私待望の休憩スペースのようです。これでパーテーションがあれば完璧^^
産後、と思っていたのですが居ても立ってもいられず。
産休前に遊びに行きたいと思います~!
BBQとベビーシャワー
開発のヤマちゃんです。
産休に向け、6月末が最終出社となりました。
8月の産休までは、完全在宅勤務でゆったりお仕事する予定です。
7月1日(土)に、全社員でBBQをしました♪
社員の家族も呼んで、とってもにぎやかでした。
途中雨もパラつきましたが、大きな屋根もあったので問題なし!
トイレもきれいだし、子ども用イスも用意されていて子連れでも安心でした。
屋外なので、子どもたちが元気に遊びまわっても気になりません。
1回目の産育休をもらった時に比べると社員数は6倍近く増えたこともあり、今回は余裕をもって引き継ぎができたので、安心して出産準備ができそうです。
ベビーシャワーということでみんなからプレゼントもいただきました♪
「戻ってくる頃には、さらに人数が倍になっているかも!」と執行役員からのコメントもあり、いよいよ会社のオフィス改造工事も始まったし、産後戻ってくることを今から楽しみにしています。
▼オフィス大変身中~!!私のリクエストした「休憩スペース」も今回新設される予定♡
7月中旬までは、お越しいただくお客様にはご不便おかけするかもしれません m( _ _ )m
会社でできる「ママの両立支援」については、ある程度形になってきたかなと思います。
次に戻ってきたときはママという属性に限定せずに、「みんなが楽しく働ける会社」を目指して展開できたらな~と思います!
子育て中の方も、そうじゃない方も、現在サポータスでは仲間を募集しています。
ご興味ある方は採用担当までお問合せください♪ お問合せはこちら
ではではもう少しの間、お仕事ゆったり頑張ります!