ママ部のブログ

株式会社サポータスで働くママ、時々パパのブログ

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おてつだい

開発のヤマちゃんです。

昨日は例の調子のわるい日(参照: 1日のスケジュール - ママ部のブログ)で、洗い物がたまってしまいました。

仕事着のまま慌てて夕飯の支度をしていたら、

お皿、あらうよ!まかせて!

と腕まくりして言ったのは3歳の息子。

優しい!嬉しい! 

だけど

こわい!!!

まだお皿なんて洗わせたことがありません。体も床も水びたしになる最悪の光景が目に浮かびます。

だけどまぁ…

すでに散々たるキッチンの状況。
どうせ片付けるなら!と、思い切って任せてみました。

踏み台に登って、見よう見まねでスポンジと洗剤を持つ息子。

これ、どうしたらいいの?

そうですね、そこからですね。

泡立て方だけ教えて、後は彼にお任せ。
彼が困った時と、危険な時だけ横から口出ししました。

そして、なんと、

食器はきれいに片付きました。(パッと見)

息子が皿洗いに最後まで集中してくれたおかげで、おかずを一品多く作れました!!(重要)

茶碗も割れず、服も濡れず、ママは感動です。息子もとても満足げ。

勇気を出して一歩踏み出して良かった。
子どものやる気スイッチっていつ入るかわからないので、時間と心の余裕をなるべく持っていたいと思います◎

子育ても仕事もあきらめない
株式会社サポータスは働くママを応援します



1日のスケジュール

 

開発のヤマちゃんです。

 

朝から「保育園イヤだよ~!と保育室から裸足で外に逃走した息子。

走って捕まえ、暴れる息子を抱きかかえて先生に渡しました。

 

お迎えの時には「まだ帰りたくないよ〜!」とゴネることも知っているので、大泣きする息子も安心して先生にお任せしています。

 

予測できない子どもとの生活。

調子のよい日とわるい日がありますよね。

私の1日のスケジュールは、それぞれこんな感じです。

 

調子よい日

  •  6:00 ママ起床 メイク 朝食の支度
  •  6:30 息子起床
  •  7:00 朝食
  •  7:45 登園準備
  •  8:00 息子を保育園へ送る
  •  9:30 出勤
  • 15:30 退勤
  • 17:00 息子を保育園にお迎え
  • 17:15 子どもとスーパーで買い物
  • 17:45 帰宅 夕食の支度
  • 18:30 夕食
  • 19:30 お風呂 洗濯機を回す
  • 21:00 息子就寝
  • 21:30 洗濯を干す 夕食の片付け テレビ見る
  • 23:00 ママ就寝

 

これはかなり調子よいです。毎日こんな感じなら最高です。

 

調子わるい日

  •  6:30 ママ寝坊

 前日の夕食の残骸を片付ける

  •  6:45 目を覚ました息子が大泣き

 抱っこ、ご機嫌とりでタイムロス

  •  7:15 朝食
  •  7:50 あわててメイク 登園準備
  •  8:15 息子を保育園へ送る

 逃走する息子を捕獲するなどタイムロス

  • 10:00 やっと出勤
  • 16:00 退勤
  • 17:15 息子を保育園にお迎え

 逃走する息子を捕獲するなどタイムロス

  • 17:30 子どもとスーパーで買い物
  • 18:00 帰宅 夕食の支度
  • 18:45 夕食
  • 20:00 お風呂
  • 21:30 息子就寝

 ママ、寝かしつけで一緒に寝落ち

 (洗濯も夕食の片付けもせずに寝ていますね。最悪です。)

 

ちなみに調子の悪い日の例では、30分遅刻したので、30分遅く退勤しています。

以前通っていた認可外保育園では15分単位で保育料請求されましたが、認可保育園に通えるようになり、こういう働き方ができるようになりました。

 

ありがたや、ありがたや。

 

サポータスには幼稚園ママも勤務しています。

それぞれのスキル、子どもの保育環境や成長に合わせて、勤務時間などの条件は相談しながら決めています。

 

 

仕事も子育てもあきらめない。

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ママ部のブログ

はじめまして。開発のヤマちゃんです。

 

3歳の息子がいるママです。

時短勤務と在宅勤務をしながら働いています。

開発だけでなく、社内の労務規程の見直し、採用活動など色々やっています。

 

昨年、ママ社員(短時間正社員)の採用活動をスタートしました。

 

「そんなうまい話があるはずがない」

「子育てしながらSEなんて無理」

「実際は激務なんじゃないか」

 

こんな言葉を聞くことがあり、残念な気持ちになりました。

ママに優しい会社なんですよ。

 

子育てのこと、家庭のこと、そして時々仕事のこと

このブログでは、開発部門で働くママの日常をお伝えしてきます。



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