おてがるごはん
開発のヤマちゃんです。
家事育児は、いかに手を抜くかに情熱を燃やしています。
復職したとき、WM先輩の実母からはベビーフードやら和光堂の「おやこdeごはん」が定期的に送られてきました。
家事の手抜きは母譲り。おかげで罪悪感は感じたことがないです。
偏食の息子が食べてくれる・親子で笑ってごはんが食べられるのが何より大事だと思っています。
ところで最近、またネットでクックドゥ論争が勃発
もはや "【定期】クックドゥ論争"。
いつになったらこんな不毛な争いがなくなるんでしょうか。
私なんてクックドゥすら面倒と思ってしまうレベルだというのに。
TwitterのTLが怒る主婦のツイートで加速するなか、こんな記事を見つけました。
味の素が和風のメニュー用調味料の開発の必要性を認識したのが11年。ちょうどその時、「Cook Do」のブランドマネージャーとなった中島さんが7月から本格的に開発に着手した。
コンセプトの決定は奥さんの言動がヒントになっている。「Cook Doの中華は味が濃くて辛いので息子(小学校1年)は食べないと妻に言われたことから、子供も大人も満足して食べられる味を基本にした」。また「主婦は本当にメインのおかずに苦労していることがわかった。だから、子育てや仕事に忙しい主婦の悩みを解決すること。その上で簡単に失敗なく、おいしく作れること」。そして「冷蔵庫にある野菜やいつでも買える経済的な肉類を使用する」ことがコンセプトとなった。
素晴らしいじゃないですかーーー
感動したので早速スーパーでクックドゥ買ってきました。
きょうの大皿「トンテキ」
夫の感想はというと
twitterで話題だったので、クックドゥ今日の大皿のトンテキを購入。夫が「舌の上で味がスッと消えるなぁ…」とグルメぶった口調でDisってきた。濃い味好きな夫は、クックドゥでは物足りないという…… 私と息子はちょうどいいですけどねぇ。
— ヤマちゃん 男児母 (@supportas_mama) 2016年7月3日
…いまいちでした…(^ν^)
でも通常版のクックドゥより薄味で、私や息子にはちょうど良かったです◎
「きょうの大皿」はリピートしようと思います~